※1 2023年6月現在　13000社以上が参加　※2 自社アンケート調べ　※イベントに郷ひろみさんは参加しません。 

※セミナーは満席のため受付終了しました。
別日程のセミナーの詳細は以下からご確認ください

コロナ禍により緊急事態宣伝が発令された2020年3月…このセミナーもオンラインでの開催を余儀なくされ、2年間ライブ配信にて開催してきました。

そして、参加者の多くがRPPを利用している現実を知ることに。

まだ売れていないからRPPでアクセスを増やさないと売れないと気軽に毎月数万円の広告費を費やしながら、ROASが1,000以下というショップが多いのではないでしょうか。

そのままRPPを継続して、ROASが改善されて儲かるのでしょうか？　

ECマスターズでは、定期的にアンケートを実施しており、会員様の約７割は、売上が伸びたという回答されています。ECマスターズクラブに入会されるほとんどの方は、本セミナーに参加されておりますので、セミナーで学んだポイントを実践された結果と言えるのではないでしょうか。

また、具体的な対策方法を学んだ結果、悩む時間が減り、アクセス数が増えただけではなく、広告費も減ったという結果に。広告を利用せず、売上を増やす方法を学ぶことで、着実に利益を残せるようになったという方が多いようです。

前職で楽天市場に出店されていた方。独立して、楽天市場に出店し、順調に売上が伸び、2019年9月以降に伸び悩み、RPPの予算を増やすも利益がでない…12月に参加されたセミナーをキッカケに、RPPの予算を少しずつ減らし、数カ月後にはゼロに。その後、RPPを使わず、劇的に売上を伸ばされています。

アンケートにご協力いただいた654社のうち71.6%が売上が伸びたの回答でしたが、2倍未満が多いものの、同じノウハウを学び実践された方には、3倍以上どころか10倍という方も多数いらっしゃいます。

本セミナーでは、楽天ショップが知らないと損しつづける5つの重要なポイントを、どんなに勉強が嫌いでも、パソコンが苦手な素人でも理解できるよう、実際のパソコンやスマートフォンの画面を見ながら、わかりやすくご説明させていただきます。多くの参加者から「目からウロコ」だと感想をいただくほど、楽天市場の仕組みがこんなに簡単なのかとご理解いただけるかと思います。

出店申込時に申請した「ショップ名」。実は「ショップ名」は、56,000ショップの中に埋もれにくくなり、楽天サーチからのアクセスも増える重要なポイントです。また、「○○○ショップ 楽天市場店」のような、普通の「ショップ名」だと、リピーターが再度お店に訪れられないという問題も。では、売れているショップは、どのようなポイントを押さえて「ショップ名」を設定しているのか？具体的な調べ方と考え方、変更方法をお伝えします。「ショップ名」に「楽天市場店」が含まれる方、オープンしたばかりの方、商品数が少なく埋もれている方には、実践してアクセスと売上が増えたという報告がたくさんありますので、このテーマだけでも参加費の元を取れたと好評です。

商品ページに必ず設定する「ディレクトリID」。定期的な見直しにより、増えたり減ったりしているのは、ご存知でしょうか？出店数と商品数が増え続ける楽天市場で、ジャンルに紐づく「ディレクトリ」を理解し、正しく登録しない場合、検索順位が上がらない、ランキングに掲載されない、違反点数を課されて違約金が請求されるなどのリスクもあります。ジャンル別に大量にある「ディレクトリ」を徹底的に理解し、最初から最適な「ディレクトリID」を選び登録できるとしたら、そのリスクも回避できます。ぜひその方法を知り、違反点数を課されないようショップ運営を目指しましょう。

「ディレクトリ」と同じように定期的に見直されている「タグ」。商品ページに最大32個まで登録できる「タグID」。実は、まだほとんどのショップが正しく理解できず、活用されていないのが現状です。「タグ」を活用すれば、オープンしたばかりのショップでも、ランキングを攻略でき、一般に公開されていないタグを活用し、ギフト需要も取り込むことも可能です。このテーマでは、具体的な事例を元に、タグの活用方法をご案内いたします。

設定が必須化された「カタログID」。あなたのショップの売上を伸ばすために用意された設定ではありません。「カタログID」は、何のために登録する必要があるのかご存知ですか？型番商品ならJANコードを設定するだけですが、メリットとデメリットがあります。それらを理解して、どのように登録するのが良いのか？また、なぜ「カタログID」を登録するとGoogleからのアクセスが増えるのか、具体的に解説します。

ショップ名やディレクトリIDやタグID、カタログIDを理解して、しっかり設定することがお店作りの基本です。これからお客様にお店に来てもらうためには、広告ではなく、楽天サーチを攻略する必要があります。様々な業者から提案がある通り、楽天サーチの攻略は、素人では無理では？と思われている方も、多いかもしれませんが、アルゴリズムやテクニックより「検索対策５つの考え方」を知っておくことが重要です。この考え方さえ身につければ、誰でも楽天サーチを攻略して、ご自身で検索対策を行うことが可能です。

検索対策には、テクニックや裏技より重要なことがあります。それが「考え方」。
本セミナーでは、以下の５つの考え方をお伝えしますので、パソコンが苦手な方でも理解して、すぐ実践できます。

また、すでに外部の業者に検索対策をお願いしている方は、「自分でデキる」ことが理解できますので、今すぐセミナーに参加して、自社で対策しはじめましょう。

楽天サーチ攻略法を理解した後は、検索対策で集客して購入していただいたお客様にリピートしてもらうために、メルマガより重要なLINEの活用法を伝授します。

ヤフーとLINEが資本提携し、Yahoo!ショッピングの8万ストア中の3割がLINE公式アカウントを開設し、そのストアが占める売上は、全体の60%以上に達しています。

楽天市場でも人気ショップは、月額3,000円のR-SNSを契約し、すでにLINE公式アカウントを開設し、友だちを増やし続け、確実にリピーターを増やされています。

あなたのショップが、まだメルマガだけを配信しているとしたら…

9,200万人が利用しているLINE。インターネット人口の全員が利用していると言っても過言ではないかもしれません。あなたもメルマガよりLINEのメッセージを見る方が多いのではないでしょうか？だからこそ、楽天ショップも検索対策やRPPなど広告でアクセス数を増やしても、LINEの友だち登録に誘導しておかないと、損し続けていることになります。本セミナーでは、楽天ショップに特化したLINE活用法を公開しますので、ぜひ実践してください。

セミナー終了後には、質疑応答の時間をご用意しております。時間の許す限りご質問ください。

過去のセミナーでは以下のようなご質問をいただきました。

などなど、上記のご質問の答えも気になる方が多いのではないでしょうか？

セミナーのテーマに関係ない質問でもOK！何でもご質問ください。

貴重なお時間を割いてセミナーにご参加いただきますので、セミナーの内容に満足いただけない場合は、参加費を速やかに指定の口座に返金させていただきます。また、迷惑保証として本当に知りたかった内容をお伝えいただければ、清水から直接お調べして回答させていただきます。ご迷惑でない限り、今後のセミナーの内容の参考にさせていただき、あらためてご参加いただけるよう誠心誠意努めてまいりますので、ぜひ奇譚なくご意見ください。

Ｑ：まだオープンしたばかりですが、理解できる内容でしょうか？

Ａ：はい。どなたでも理解できるよう実際の画面を表示しながら説明させていただきます。

Ｑ：すでに楽天に何年も出店しているが、簡単な内容ではありませんか？

Ａ：すでにご存知の内容もあるかもしれませんが、ベテランショップでも正しく理解して実践できていない内容も含まれますので、ぜひご参加ください。

Ｑ：社長や店長など、経営者でないと参加できませんか？

Ａ：楽天ショップの重要ポイントは、経営者こそ理解しておく内容ですので、できるだけ店舗運営の責任者にご参加いただくことをお願いしております。但し、組織が大きい方などで、実質的に店舗運営の責任者として楽天ショップに運営に携われている方であれば、ご参加いただくのは問題ございません。

Ｑ：セミナーでの個別の質問は可能ですか？

Ａ：質疑応答の時間にチャットにてご質問いただけます。他の方の質問がなければ、時間の許す限り、何度でもご質問いただけます。

日本ECサービス株式会社
セミナー事務局
担当：三輪
03-6416-5010
seminar@ec-masters.net

日本ECサービス株式会社は、ネクストエンジンの最上位パートナーランク「プラチナ」のビジネスパートナー、「楽天市場出店者友の会」のスポンサー、Yahoo! JAPANコマースパートナー認定企業など様々な団体に所属し、活動しております。